チームの内側から見たからわかること!ツールドとちぎで見つけたアレコレ~その1~

こんにちは。店長です。

 

UCIコンチネンタルチーム、インタープロサイクリングアカデミーのメカニックとしてチームに帯同してことで見ることができた様々なトピックスを紹介するコーナー

題して

< ツールドとちぎで見つけたアレコレ >

第一回は、チームをまとめ、最終日も逃げに乗って総合5位となった元UCIプロツアーチーム所属のAleksejs Saramotins選手のフロントチェーンリングについてです。

Aleksej選手は平坦での高速巡行時などで重いギアを使えるようにとアウターギアは54Tをチョイス。
この場合、通常インナーギアは42Tとなりますが、登りでの脚の負担を減らすため、36Tを選択していました。

通常この組み合わせはチェーンの長さが合わず、インナー使用時にチェーンテンションが保てないためメーカー非推奨ですが、それを承知の上でのセッティングです。
調整もかなりシビアでしたが、

本人も満足のいく、バッチリ調整をすることができました。

圧倒的なパワーがあり、ちょっとした登りであればアウターのままこなしてしまうAleksej選手だからこそ使いこなせるスペシャルセッティングでした。

第1ステージ、個人TTアップ中のAleksej選手。このあと「負荷が足りない」といって固定ローラーに乗り換え、アウタートップをとんでもないケイデンスで回していました….すごすぎる…..

 

今後もUCIコンチネンタルチームに帯同したことで発見した様々なトピックスをお伝えしたいと思います!

店頭でもお話しますので、ぜひお店に足をお運びください!

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