トライアスリート!フィッティングのBefore→Afterをご紹介!

こんにちは。店長です。

 

先日、N大トライアスロン部のT野さんのフィッティングを行ないました!

以前にドロップバーでの最適なフィッティングは施行させていただきましたが、今回DHバーを装着してのフィッティング依頼をいただきました!

 

トラック競技やTT、トライアスロンをやられている方だと、DHバーを使用する機会は多いはず。

セッティングしていく上で大切な様々な要素がありますが、

・エアロ効果

・力の入り具合

・快適性

大きくこの3つは特に意識してセッティングしなければなりません。

エアロ効果が高いからといって、力が入りにくく呼吸がしづらいポジションではだめですし、呼吸がしやすいからといってあまりにも高いポジションではDHバーをつけている意味がありません。

ただし、種目や距離などでポジションの方針的なものは変わってきます。

トラック競技のTT種目などの短い距離あれば快適性や呼吸などよりも、いかに空気抵抗を減らし、なおかつ力がしっかり入るポジションにする必要があります。

30km前後のTTであれば空気抵抗を減らしつつ、快適性と呼吸のしやすさを考えたポジションにする必要があります。

アイアンマンほどとなると体にかかる負担を考えたポジションにする必要があると思います。

山本選手の全日本選手権TT走行時の写真。いいフォームです。https://www.cyclowired.jp/image/node/267511
photo:Satoru Kato

今回T野さんはトライアスロンのリレー種目でバイクパートを担当で約30kmバイクのみとのことでしたので、TT寄りの空気抵抗と呼吸を意識したポジショニングをさせていただきました。

まずは普段どおりに乗ってもらいます。

Before

DHバーを装着する場合前乗り(サドルの先端近くに重心を置く)が基本になります。

この場合ドロップバーでの最適サドル高ですと、少し低くなってしまいます。

T野さんの場合サドルが少し低く、サドルの前後位置も後ろ気味で体がおきてしまっていたため、呼吸は楽だけど空気抵抗が大きく、力も入りにくいポジションとなってしまっていました。

サドル高・前後位置の変更、肩周りに余裕を出すためにDHバーの角度変更を行ないました。
After

余裕もあるポジションになったのでピョコッと出てしまっていた頭も納まり、前面投影面積の少なく、なおかつ呼吸も楽で力を入れられるとてもいいポジションになりました!

ご本人も感触が非常によかったようで、「びっくりするくらい脚が回るし、楽もできるし力も入るのでばっちりです!」とコメントをいただきました!

 

DHバーのセッティングでお悩みの方、是非一度フィッティングを受けてみてください!

経験に基づいた最適なポジション出しをさせていただきます。

[フィッティングレクチャーの詳細はこちら] [ご予約はお電話(03-5355-5353)またはこちらからどうぞ!]

 

ご予約・ご来店お待ちしております!

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